2029年まであと数年。 だけど、”2029”と聞くと、なんかだいぶ先の未来に感じる。 あの頃思い描いていた2029年と、これから始まる2029年の物語は、 ちょっぴり違って、どちらもどこか懐かしい未来。 コミックアーティストMISSISSIPPIが送る、超近未来日常の連作短編シリーズ!
京都在住の画家・コミックアーティスト。 初期短編集『月の裏で会いましょう』を自費出版。 2022年 アメリカ・イグナッツ賞 アウトスタンディング・ストーリー部門 ノミネート。 趣味は海外ドラマ鑑賞。『スタートレック ストレンジ・ニュー・ワールド』にハマり中。 「スタトレ初心者ですが、ぜんぜん楽しい。スタトレこわくなかった!」
いつも更新楽しみにしております。 特に4話が個人的にすごく好きです。 BOSSくん、ツキちゃん。2人とも見た目と話し方のギャップがあるなんて言ったら凡庸な感想かもですが、2人の台詞が読んでいて、とても心地良かったです。最後のヒカリウオの荘厳さも素敵でした。MISSISSIPPI先生の他作品も気になり、先日画集やZINEも注文して拝読いたしました。どれもMISSISSIPPI先生ならではな、静けさの中に壮大さがある世界観が感じられました。これからも応援しております。
スリッパラッパー2029年、私は20歳になります。今の私は自分の将来がどうなっちゃうかで心がいっぱいいっぱいです。ただ『2029』を読んでたら、自分の心身が変化していく中で周りを取り巻く環境も在り方も全てが目まぐるしく変わっていくんだろうなと思えてなんか楽になれました。未来って言葉は怖いけれど、遠ざける事も出来ない2029年も来たら来たでなんだかんだぬるっと皆受け入れちゃうんだろうなって。優しい気持ちになれました。ありがとうございます。
華やかな雨