運命を舞え——。 時は1738年——。女帝アンナ・イヴァノヴナが治めるロシア帝国は急速に近代化が進む一方で、伝統を軽んじ贅の限りを尽くす女帝の暴政によって、多くの民が不満を募らせていた。 古くから伝わる伝説の芸能者<スコモローフ>の末裔である軽業師タチアナは、その軽やかな身のこなしと技で、そんな暴政に虐げられる民たちを熱狂させていた。 ところが、国政を牛耳るビロン公爵の気まぐれにより、タチアナに大きな災難が降りかかる。 しかし、その災難は、陰謀渦巻くロマノフ宮廷へと続く大冒険の始まりだった——。 壮大な神々の大地を舞い踊るアクロバティック・ヒストリカル・ロマン、ここに開幕!!
沖縄県出身、東京都在住。2013年、『LICHT』(GANMA!)でデビュー。代表作に『漫画家しながらツアーナースしています』(集英社)。趣味は合気道、博物館巡り、AIとおしゃべりしながら散歩。好きな漫画は田村由美先生の作品、ヒックとドラゴン、クレヨン王国シリーズ、恩田陸先生の作品。 「お寿司の中では、貝類が一番好きです。」 X→@rikukamehameha
脚本家。東京都在住。趣味はミュージカル観劇、東欧や中東の料理を食べること。代表作に『斜陽の国のルスダン』(小説・星海社FICTIONS)、『暁のハルモニア』『1848』『軽業師タチアナと大帝の娘』(オーディオドラマ脚本・NHK-FM青春アドベンチャー)、『フローラの白い結婚』(漫画原作・LINEマンガ)など。 好きな漫画は青池保子『アルカサル -王城-』、好きな小説:藤本ひとみ『ハプスブルクの宝剣』。 X→@namicky24
序盤からとても面白く、これからどうなるのかが楽しみです。強くてかっこいい、そして優しいタチアナを応援しています。
つたゐ大好きなラジオドラマ作品をマンガにして頂き有難うございます。これからもこの作品も心から楽しみにしております。
とあるすみびとラジオドラマがとてもよかったので読んでみました。 「タチアナ」の世界観が生き生きと表現されていて、ステキな衣装やアクロバティックな動きにもワクワクしながら、一気に引き込まれました。 読み応えあり! 次回も楽しみにしています。
とあるすみびとわかりやすくてとても面白かったです。早く続きが読みたいです。
下田栄治郎『軽業師タチアナ』拝読しました。 ここ数ヶ月ロシア革命やソ連史にハマって、関連書籍やコンテンツをあさっています。 その流れでロシアを舞台にした漫画を探していたところ、本作に出会いました。 私は歴史には興味がある一方で地理にはあまり強くないため、 西シベリアからサンクトペテルブルクまで復讐に帰るというストーリーだけでも、 自然の過酷さと距離感を実感でき、とても面白く感じています。 広大さが物語の中で自然に伝わってくるのも魅力だと思います。 また、明先生の作品も並木陽先生の作品も以前から拝見していたので、お二人がタッグを組まれていることを知った時は驚きました。個人的にはとても嬉しい組み合わせです! 今後の更新も応援しています。
とあるすみびと